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2013年07月03日

トヨタP002

昨年のパイクスピークインターナショナルヒルクライムのEVクラスチャンピオンマシンであるTMG EV P002。昨年は、TMGが主体となって活動をしていましたが、今回TMGからやってきたエンジニアは一人だけ。今年のチームは、TMGからマシンを借り受け、TRD-USAがマシン作りからレースの運営まですべてを行なっています。

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今回、そのおおきなエアロパーツに目が行きますが、それと同時にモーターの回転数を上げたことで15%ほどのパワーアップ、そしてTRD独自開発のエアロパッケージは昨年の3倍ものダウンフォースを稼ぐということです。

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昨年のマシンと比較をしてみましょう。前後に装着されたエアロだけでなく、バックミラーなども外しています。そしてなんと、ドライバー席がセンターに位置しています。他にも細かな部分を見ていけば、ブレーキはカーボンに変更となっていたり、非常に細かな部分まで手が入っています。

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しかし、よくよく聞いてみると、目標タイムは9分45秒だったのだそうです。他のチームが9分30秒を目指していたわけですから、タイム的には伸び悩んでいるように見えたのですが、原因はそこにもありそうですね。

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ちなみにロッド・ミレン選手。今回最初車検場で見かけたときは「ずいぶんおじいさんになったなぁ」と思った(失礼! 田嶋選手よりも若い62歳です)ものですが、マシンの乗り込みなどもシャキッとしていて、まだまだ戦えるようなオーラもビンビンに感じました。(XaCARレポーター・青山義明)

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posted by polishfactory5 at 10:12| Comment(0) | パイクスピーク速報
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