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2013年07月10日

充電車

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 パイクスピークインターナショナルヒルクライムへ出場しているEVたちですが、さて、これらの車両の充電環境はいかになっているでしょうか? 決勝は大丈夫だとしても、練習走行など、予定よりも順調に走行本数が増えれば途中で電欠になる可能性もアリ、で、各チーム走行をするにもいろいろと配慮が必要となりますね。練習走行から各車、充電器を持ち込んでいるチームとそうでないチームがありそうです。

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三菱の持ち込んでいるリアルパワー社のチャデモ対応充電ユニット。急速充電が可能ですから、実際にいざとなった時に使えるのは、これ、ですかね? 

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ラトビアのDrive eOのマシンには、見慣れない規格(工業用の規格だということです)の充電ポートがボディの左サイドにありました。トラックには発電機を載せてやってきていました。通常は30〜40kWの充電だけど、急速の場合は80kWで充電できるよ、とのことでした。

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こちらはフィットEV用に持ち込まれた発電機。これは普通充電ですから、走行前の継ぎ足し充電といったところでしょうか。もちろんこれもホンダ製!

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決勝レースで何かあった際に必要とされる充電器としては、チャデモ対応機が一番といったところでしょうか? というのも、アタック中に赤旗などで、仕切り直しを命ぜられた場合、20分以内なら再アタックできるという規定があるためです。各チームともそれを危惧しているようです。チャデモ協議会で、パイクスピークのふもとに急速充電器を設置すれば各レース車両もチャデモ対応に切り替わる可能性が高まると思うんですけど、どうでしょう?(XaCARレポーター・青山義明)
posted by polishfactory5 at 07:51| Comment(0) | パイクスピーク速報
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