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2013年07月14日

EVのエアコンガス

東京ビッグサイトで開催のオートサービスショー、安全自動車のブースで紹介されていた新製品「PAG/POEオイル対応A/CガスチャージャーPS-134」。

Ps134
なにが新しいか? というと、既存車両とEVのA/Cガス交換を一台でこなしてしまうというものなのです。一般車のベルト駆動コンプレッサーには冷凍機油PAGオイルが使われています。一方、EVやHEVの電動コンプレッサーの冷凍機油は、コンプレッサー内部の高圧部分とコンプレッサーハウジングとの絶縁性のためPOEオイルが使用されています。

PAGオイルを誤ってEVやHEVに混入してしまうと、コンプレッサーの電動モーターコイルの腐食や、漏電の恐れがあります。ホース内に残ったオイルを含め、これを混在させることなく一台で両オイルに対応できるのがこのマシンなのです。これまでは、それぞれ別個のオイルチャージャーを使用しているわけですが、このマシンなら1台で、フロン回収やエアコンパーツ洗浄まで対応できます。

こういったところを見ても、EVの普及にあわせ、業界全体で様々な対応をしていく必要があるんだなぁ、と改めて考えさせられますね。(XaCARレポーター・青山義明)

posted by polishfactory5 at 10:32| Comment(0) | 2011>素晴らしい記事!
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