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2013年07月21日

EVレース予選

茨城県・筑波サーキット・コース2000を舞台に2013 JEVRA(全日本電気自動車グランプリ)シリーズ第3戦が行なわれます。3年目にしてシリーズ初開催となる筑波をどう攻めるのか、各ドライバーの腕の見せどころです。

午前中に行なわれた予選セッションは10分間。気温の上昇もあり熱対策も含め、各車両とも計測2周から3周で走行を終えました。全8台の合計計測ラップ数はわずか21周です。

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ポールポジションは、1分6秒337でテスラ ロードスターに乗る井土智洋選手(#1OUTER PLUS☆TiR☆TESLA)。開幕からずっとこの位置をキープ。続くフロントロウ2番手は、同じくテスラに乗る砂子塾長の定位置となっていましたが、砂子選手は車両トラブルで今回急きょ参戦を見合わせており、その空席を、日産リーフに乗る猪爪俊之選手(#2 TiRACING☆らむチャンLEAF)が1分12秒827のタイムで埋めることとなりました。

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気になるデミオEVは1分16秒959の予選6番手で予選を終了することとなりました。軽量なデミオEVは、車検時の軽量で車両重量は1172 s(ノーマル時1180s)。バッテリー容量20kWh、モーター出力75kW(102ps)/150N・mとなります。猪爪選手の日産リーフで、バッテリー容量24kWh、モーターの出力は80kW(109ps)/254N・m。

車重は車検時1369s(ノーマルはSグレードで1430s)でした。猪爪選手は「筑波はアクセル全開にしている率が高いので、電費が非常に悪くなりますね。ここまでは順調ですが、決勝は何があるかわかりません。まず、電池は持たないんで1分20秒近くまでタイムを落とさないとゴールできないかもしれませんね」という。

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予選終了の10時20分から決勝スタートの16時25分まで、6時間ほどの休憩時間を充電時間と冷却に充てて、25周で争われる決勝レースを待ちます。(XaCARレポーター・青山義明)

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posted by polishfactory5 at 20:09| Comment(0) | イベント>EVイベント
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