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2011年10月22日

トモゾウ。初めての急速充電器

急速充電器が世の中に設置され始めてもう1年以上。日産リーフも編集部に来てから数ヵ月が経ちます。その間、駐車場での200ボルトEV専用コンセントからの充電は、なぜかワタシの役目になっています。もう、手馴れたものですよ。でも考えてみたら、トモゾウは外の急速充電器で充電はしたことがなかったんですよねsweat01

先日、リーフ乗りの自動車ジャーナリスト国沢光宏さんの取材にご一緒させてもらい、急速充電器の使い方を教わりました。基本的に操作はとっても簡単。急速充電器の説明の看板に書いてある通りなんですけれども、慣れない人は充電口の差し込みが上手くいかないんです。

編集部員のある人も、初めて急速充電をする時に、「上手く差し込みができないのでちょっと調べてくれる?」って電話がかかってきたことがありますcoldsweats01

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トモゾウも差し込みに手間取り、国沢さんが見本を5回くらい見せてくれて、やっと充電ができました。手順としては、赤いレバーを下に押し下げながら入れます。すると黒いレバーが上がってきます。そしたら黒いレバーを握りながら押し込んでロックします。ちょっとだけコツが必要。でもそれだけなので、慣れれば皆さん大丈夫ですよshine

ちなみに200ボルトのコンセントからの充電は、運転席右側にある充電口のロックをはずし(ここは急速充電も同じですが)、充電コンセントにカチッと音の出るまで、差し込むだけでOKです。フロントウインドウ越しに、充電中の緑のランプがダッシュボード上に見えます。

この三浦半島ドライブでは、太陽光発電、風力発電など自然エネルギーの勉強もさせてもらいました。国沢さんどうもありがとうございました。素敵な原稿をお待ちしています。ちなみにこの原稿は11月10日発売XaCAR12月号に出ます。(XaCAR編集部アシスタント女子・トモゾウ)

posted by polishfactory5 at 17:00| Comment(0) | 急速充電施設

2011年10月08日

急速充電マナー

電力不足が一旦遠のいたため、このところ急速充電箇所行脚なんぞ行っている。様々な急速充電器を使った印象は「キカイによって随分違うのね」というもの。そもそも「急速充電可能なバッテリー容量は80%まで」と言われているけれど、そうじゃありません。いや、以前取材で使ったi−MiEVはそうだった。

「80%まで」じゃなく「80%前後で止まる」という表現が妥当かもしれない。80%を超えることもあったし、76%で自動停止してしまうこともありましたから。しかしリーフの場合、80%で止まったことなど一度も無し。下の写真のように残量表示が赤ゾーンになった状態からも、30分間なら90%以上まで入る。

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i−MiEVも電池容量少ない『M』タイプは普通に90%超えまで入るらしい

時間もマチマチ。電池残量2セグメントから15分で10kWh入ることもあれば、8kWhしか入らないこともある。20分を超えたあたりからの「入り具合」になると、もっと違う。共通するのは電池容量65%くらいから徐々に入りにくくなることくらい。充電器だけでなくリーフのバッテリー温度なども関係あるのかもしれません。

といったことを考えると、電気自動車が増えた時の急速充電マナーが見えてくる。急速充電に入ったら遅くとも15分でクルマに戻るべきだ。そして後続車が居るようなら、充電速度落ちる20分で打ち切る。追加充電などカンペキなマナー違反です。そういった充電マナー、どこで作っていくべきだろうか?

現時点じゃタクシーやビジネスユースを除き、リーフに乗っている人ってやさしい。とは言えすでに充電待ちが居ても全く気にしないタクシーなど出てきた。電気自動車の普及を前に何とかしなくちゃイケマセン。そろそろ自動車メーカーも「急速充電中に食事」などとは言わないようお願いしたい。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 16:00| Comment(6) | 急速充電施設

2011年09月15日

日産ナニを考えている?

日産がツイッターで「ここに急速充電器が欲しい」という意見を募集している。これ見て「タチの悪い冗談か?」と思った。だって数多ある東京23区の日産ディーラーにだって急速充電器は3カ所にしかない。いや、4カ所ながら、2カ所は隣りあっているというワケワカラン役所仕事ぶり。

日産のツイッター

特に赤羽あたりを中心とした東京内陸部は、見事に急速充電器が無い。どこに欲しいか意見を聞く前に、リーフを販売した実績のあるディーラーから急速充電器を設置していくべきでしょ。当然ながらリーフの販売数の多いディーラーから設置していけば不公平にならない。

もう一つ。そんなこと質問する前に火曜日の一斉休業を何とかして欲しい。ディーラーを休みにするなら理解できるものの、現状だと充電まで出来なくなってしまう。火曜日はリーフに乗るなと言うことか? クルマは良いのに、アフターサービス(特に充電インフラ)でユーザーをナメてる。

今年のCOTYはリーフに10点を入れるつもりで居るけれど、あまりに国内販売戦略が渋い。せっかくゴーンさんは夢を見させてくれているのに(BBCのTOPギアで充電器がないと指摘された街に日産は2カ所も作った。イギリスじゃリーフなどほぼ売れてないです)。他に点を入れるか。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 16:28| 急速充電施設

2011年09月09日

着実に増加中

急速充電器が増え始めている。リーフで充電箇所の更新を行う度に、新しい施設が加わってきます。ここにきて顕著なのは、一見電気自動車と関係なさそうな企業の急速充電器も出てきたこと、例えば長野県の『たてしなップル』というカフェ。

クルマを売っているワケでもなく、新潟県越後湯沢の『コメリ』のように525円の充電料を狙っているワケでもない。ひたすら「自由に使ってください」状態。もちろん「利用者がカフェや物販コーナーに寄ってくれる」という理由だろうけれど、モトは取れまい。

しかも急速充電器2基! その他、自動車修理工場に急速充電器があったりするなど、まっこと興味深い。設置した理由を聞いてみると、皆さん環境コンシャスであり、新しい技術に対する夢を持っている。こういった人や企業が未来を育てている。

一方、ダラしないのが日産ディーラーだ。リーフを開発したチームは夢を持っていると思う。しかしリーフの国内担当の動きを見てると「イヤイヤやってるんだろうなぁ」。そもそも日産ディーラーの急速充電器が増えない。東京北西部なんか壊滅的。

しかも火曜日になると一斉に使えなくなってしまう。もっと酷いことに、200V充電しか無いディーラーだと強制的に1時間で充電を終了されてしまう。本来なら「他の利用者のことを考えて」1時間程度にしたと聞いているが、今やルールになってる。

いや、あるディーラーに聞いてみたら「電気代が掛かっちゃいますから」ときた。そらディラーにとっちゃ迷惑な話だろう。今や日産ディーラーが最も電気自動車に厳しいかもしれない。というか外出先で充電する歳、最も気を遣うのが日産ディーラーです。

日産の国内販売部門はいい加減セコいビジネスを止めるべきだ。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 06:37| 急速充電施設

2011年06月08日

横浜幸浦(コスモ石油)

『ココロも満タンに』

コストコの『金沢シーサイド』店の前にあるコスモ石油の『横浜幸浦』スタンド内に設置されている。2年ほど前、CT誌で取材させてもらいました。近所には八景島シーパラダイスや、ベイサイドアウトレットなどがある好立地。買い物やレジャーの帰りに充電出来れば大いにありがたい。

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右がコストコ。左に行くと八景島という好ロケーション

コスモ石油も現在無料で給電させてくれる。利用は平日の昼。直前にi−MiEVが給電していたものの、ちょうど終わったタイミング。待つこともなく駐車位置に入れた。コスモ石油のスタンドを利用する場合、本来なら『認証カード』が必要。ただ持っていなけれスタッフにお願いすると手続きしてくれます。

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右が認証カードの読み取り機

やがて認証カードを料金収受カードに切り替える、ということなんだと思う。とはいえ今は無料。なのに驚くほど親切かつ丁寧。認証カードを持っていない旨を伝えると、事務所まで走って取りに行ってくれました。申し訳ないです。とりあえずテストだから3kWh分を給電する。この間、わずか5分。

急速充電器なら5分で25kmくらい走れる電力をチャージ出来てしまう。やっぱり凄い! ここの充電器の表示も、1)充電時間。2)充電量。3)充電電圧。4)充電電流の4つ。充電時に待てる場所は無い。コンビニとかあったらいいのに。

また、充電時に洗車をお願いし、その間にコストコでお買い物という使い方も出来そう。このスタンドの洗車は評価が高いらしい。私のリーフも汚れていたのでお願いしたかったけれど時間無くお礼を言って充電だけさせていただきました。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 08:00| Comment(2) | 急速充電施設

保土ヶ谷PA(第3京浜下り)

本日の「電気予報」を見たら、ピーク時供給力4410万kWに対し、予想最大で3570万kW。大量に電気が余りそうなので、休止していた急速充電施設のチェックを行うことにした。まず第3京浜下りの『保土ヶ谷PA』。ちなみに第3京浜の急速充電場所は下り線が保土ヶ谷PA。上り線だと『都筑PA』です。

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急速充電器の場所は『EV QUICK』の案内に従って行けばOK。とても分かり易い。例によって売店に近い一等地である。もう少し不便な場所で全く問題ないと思う。充電器は大容量タイプ(無料)。リーフの場合、15分で10kWhほど充電できた。充電待ちはPA内にレストランとコーヒーショップがあるので便利。

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充電器の画面表示は1)充電時間。2)充電した電力量。3)電圧。4)電流の4つ。充電率(普通%表示)は表示されない。この急速充電場所、電気自動車の普及と共に稼働率は大幅に高まると思う。けれど先客がいた際、待機する場所無し。上の写真の前は交通量の多い通路。待てる環境じゃない。

また、2台以上の待機になったら、順番も指定しなければならない。札みたいなモノを用意しておき、自分が何番目なのか明確に出来るようなシステムを構築すべきだ。比較的狭いPAなので、今後様々な問題が出てきそうな気がします。そういった意味じゃ良いケーススタディになると考えます。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 07:50| Comment(0) | 急速充電施設