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2011年09月06日

カムリHV登場

カムリハイブリッドが日本で発表された。SAIやHS250hに搭載されていた2,4リッターをプリウスに匹敵する熱効率を持つアトキンソンサイクルの2,5リッターとし、軽量化との合わせ技で10・15モード燃費を23km/Lから26,5km/Lに向上させてきた。

実燃費をモード燃費の6掛けとした場合、SAIやHS250hで13,8km/L(なかなか妥当な数値かと)。それが15,9km/Lになると考えていい。このくらいの燃費が出るようになると、カムリ級のハイブリッドも妙味出てくると思う。販売台数も伸びるハズ。

当然ながらSAIとHS250hはお話にならなくなってしまう。近々カムリと同じエンジンにバージョンアップするに違いない。値引きが大きくても、新しいエンジンを待った方がいいと思う。気になるのが軽量化。SAIは1570kg。カムリ1540kg。30kg軽い。

まぁこのくらいなら実燃費に影響ないか? もう一つ。価格は微妙。カムリのベースグレード、ナビやクルーズコントロールも付かない。こういった装備が欲しければイーブン。いずれにしろ新しいエンジンを搭載するマイナーチェンジモデルに期待したい。(国沢光宏)。 

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2011年08月26日

こうぢゃなくちゃ!

レクサスLSと同じクラスに属すアウディA8のハイブリッドが発表された。搭載されるエンジンを見てクリビツテンギョウ。211馬力を発生する2リッターターボの4気筒なのだ。レクサスLSを2リッター4気筒で走らせる、ということであります。モーターは54馬力で、システム出力245馬力とのこと。

・アウディA8ハイブリッド

動力性能は0〜100km/hが7,7秒で十分速く、最高速だって235km/hに達する。1,3kWhというプリウスと同等の容量持つリチウム電池を組み合わせ、EU複合燃費15,6km/Lは1,6リッターセダン並。トヨタに期待してるの、こういった新しい価値観のハイブリッドでございます。

レクサスGS300hであれば、2,5リッターNAの4気筒+150馬力モーター+2kWhの電池など組み合わせ、システム出力220馬力程度を狙う。欧州以外は最高速180km/hと割り切り、徹底的にレスポンスと燃費を追求し、これをV8エンジン搭載グレードと同じ価格で売れば面白い。

レクサスLSなら200馬力くらいを発生するV6の3リッター+150馬力のモーターとし、巡航時にエンジンの連れ回りをしないようクラッチを1つ追加。これで15km/Lくらい走るクルマにしたら、燃費基準が厳しくなった時のラグジュアリーカーとして成立するだろう。ハイブリッドは動力性能より効率です。

ハイブリッドじゃダントツだと思われているトヨタながら、ここにきてライバルの猛追を受け、すでに追いつかれ始めている。このあたりでコペ転を期待したいです。(国沢光宏)
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2011年07月27日

ホンダの新ハイブリッド

ホンダは現在採用している簡易型ハイブリッド『IMA』を改良&進化させ、強力なモーターと組み合わせたモデルを開発しているらしい。確かにIMAに使われているモーターの出力を高め、クラッチを1つ組み合わせればヘビーハイブリッドになってしまう。果たしてそんな簡単なのか? なぜ今まで出さなかったのか?

システムとしては以下の通り。まず現在10kW(約13馬力)程度の出力しかないモーターを30kW(約40馬力)程度のモーターにする。そしてモーターとエンジンの間にクラッチBを設ければOK。発進はモーター+CVT(発進用クラッチは直結)で行う。電池が不足したら、エンジン始動+CVT(発進用クラッチは使う)。

ある程度の速度になったらエンジン始動しクラッチBを繋ぐ。アクセルオフしたらエンジン止めクラッチBを切って惰性走行(軽負荷ならモーター走行)。ブレーキペダル踏むと回生といった具合。日産や現代自動車のハイブリッドに極めて近い。クラッチBの断続さえ滑らかに行うことが出来れば、技術的な問題点無し。

なぜ今まで出来なかったのかと言うと、安価な電池がなかったためである。30kWのモーターをフル稼働させようとすれば、1kWhくらいのリチウム電池が望ましい(ニッケル水素だとプリウスくらいの容量)。ホンダは電池を安価に買えるルートを持っていなかったのだ。もちろん現在でも大きな課題になっている?

このシステムをシビック級(車重1300kg)以下の車両に搭載してくれば、おそらくプリウスに肉迫できる燃費が実現できることだろう。ただ価格を下げらるかが大きな課題。日産がFFのハイブリッドを2,5リッター級にしたのも価格を低くできないからだ。やっぱりプリウスって凄い?(国沢光宏)
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2011年07月09日

ソナタHVが2位!

アメリカの6月のハイブリッド車の販売台数を見て驚いた! 何と何と! 現代自動車の『ソナタHV』が1422台を販売し、プリウスに次ぐ2位になったのである。とはいえ6月の台数、震災による工場の稼働停止もあって日本勢は激減。例えば3月に2199台だったレクサスCT200hなど240台に落ち込んだ。

・アメリカに於ける6月のハイブリッド車の販売台数

ソナタHVの台数を3月に当てはめると、1)プリウス。2)インサイト。3)CT200h。4)CR−Z。5)フォード・フュージョン。6)RX450h。7)カムリの次の8位に相当する。韓国のメディアを見ると「ソナタHVが2位になった!」と大騒ぎしてるものの、少し先走りすぎ。ただ今後の販売台数に注目しなければならぬ。

6月からアメリカ向けハイブリッド車の生産も急増しているため当面ソナタHVが2位に入ることなどないだろうけれど、米誌のテストレポートなど見たら、なかなか好評。強力なライバルとして存在することは間違いない。フォード勢の台頭も大いに気になるところ。ハイブリッド車の日本勢独占は厳しくなってきました。

また、6月の電気自動車の販売台数でリーフが1708台を記録。今年になって3875台となった。7月以降、毎月2千台超ペースでの販売が続くと思われる。ただアメリカが2千台ペースで日本1千台ペースだと、リーフの生産能力月産5千台に全く届かない。思ったより需要が伸びないのかもしれません。

プリウスの初期にも言えるコトながら、新しい技術に飛び付くのは日本。そういった点からすれば、日産は日本市場を全く重視していない。リーフの宣伝だって行ってませんから。単にお金を使わなければいい、と考えているんだと思う。プリウスの出した時のトヨタ全社挙げての「ECOプロジェクト」と明確に違う。

何度も書いてきた通り同業者の忌避意識も強い。何か手を打たないと電気自動車は離陸に時間が掛かってしまうかもしれないです。まぁ近々ゴーンさんが危機感を持ち、辛抱タマラナクなることでしょう。その時になってゴーンさんも国内販売の問題点に気づくかもしれない。(国沢光宏)
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2011年07月02日

次期型カムリ

日本で売られる次期型カムリはハイブリッドだけになるという。ここまで読んで多くのヒトが「で?」。興味示さないと思う。もしヴィッツ級ハイブリッドの情報なら、とっても気になるだろう。この点だけ持ってしても「ハイブリッドの大きなモデルは売りにくい」ということが解る。私もあまり興味なし。

300万円級のクルマを買うなら、カムリHVと同じくらい燃費良い324万円のVWパサートに魅力を感じる。私であれば238万円のマークXなんかも考えます。何度も書いてきた通りDセグメントのハイブリッドって需要が少ない。Dセグメントで売れるハイブリッドってあるだろうか? 私はあると思う。

まず標準車がマークXのようにカッコ良いこと。二つ目に、実用燃費で同じクラスのディーゼルを圧倒する18km/Lくらいの数字を出すこと。それでいてガソリン車プラス30万円が上限。次期型カムリが腰抜けるくらいカッコ良く、リッター18km走って270万円ならけっこう売れると考えます。

懸念しているのは、トヨタ以外でハイブリッドを開発しているという情報得ると、いずれもカムリ級だという点。日産のFFハイブリッドもホンダのヘビーハイブリッドもトヨタの技術を使うマツダ&スバルも、プリウス級より高い価格を付けられるためハイブリッドの開発コストまで乗せられると踏んでいるのだろう。

いや、プラグインハイブリッドだって同じ。三菱自動車のプラグインハイブリッドはDセグメントのSUVになるという。このクラス、経済的にもECO的にもディーゼルと勝負したら勝てない。各社すでに開発最終段階に入っているため今から変更出来ないだろうけれど、可能ならその下のクラスを優先すべきです。(国沢光宏)
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2011年06月23日

日産もですか‥‥

推奨ブログの「頑張れエコカー」でも紹介しているけれど、日刊工業新聞に「日産のFF用ハイブリッドは2000〜2500cc」という記事が出ていた。日産のFF用ハイブリッド、開発に着手したのはフーガHVと同時期。両方すすめようとしていたら‥‥。

ゴーンさんが「一車種にしろ。儲かるのはフーガだ」と決めたそうな。しかしその後、日産の財政状況が好転。それじゃFFの開発もしなさい、となった次第。この話、私は2年前に紹介してます。ただ一つ勘違いしていた。リーフ級だと思っていたのだ。

ちなみに昨年秋のLAショーに出展されたFFのハイブリッドである『エリュール』は2500ccのスーパーチャージャーエンジンを搭載していた。こらもうCT200h対向のハイブリッドであり、エリュールのエンジンは「シャレ」だと思っていた次第。

しかし! 日刊工業新聞によれば、前述の通り大きい排気量を積むDセグメントだという。つまりカムリや現代ソナタの対抗馬らしい。をいをい。このクラスのハイブリッド、販売してもプリウス級の10分の1くらいしか売れません。あまり人気ないのだ。

マツダもハイブリッドはアテンザになるというウワサもある。確かにプリウス級より高い価格を付けられるので魅力的に感じちゃうのだろうけれど、いかんせんマーケットが小さい。Dセグメントになると、ガソリン代は経費で落とすケース多いです。

せっかく開発するのなら、プリウス級にすればよかったのに。ハイブリッド方式はフーガと同じ1モーター2クラッチ。おそらくCVTと組み合わせるだろう。来年秋の発表だと考えます。(国沢光宏)
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2011年06月19日

ヴィッツ級ハイブリッド

ヴィッツ級ハイブリッドのスクープ記事が少しづつ出てきた。デビュー半年前くらいになると、徐々に多くの人の目に触れるようになるため、どうしても情報は漏れてしまう。米『カー&ドライバー』誌は公道と思われる場所で撮影したスクープを掲載している。”フル迷彩”なので解りにくいですけど‥‥。

・カー&ドライバーのWeb

全体のイメージはデトロイトショーで発表された『プリウスC』というより、ベースになったヴィッツに近い。ただフロントの意匠が大きく違うようだ。プリウス似、と言ってよかろう。リアのコンビランプなどもヴィッツとずいぶん異なる。もちろんインテリアボリュームはヴィッツと同じ。フィットくらいあれば100点でした。

価格は5千ドルくらい安い、と伝えている。205万円のプリウスより40万円安ければ165万円。アメリカの場合、サイドエアバッグを標準装備しなければならない。日本を見るとヴィッツ級だと装着しない車種が普通。ちなみに横滑り防止装置VSCは標準で装備される。外してもコストダウン出来ないからだ。

エンジンは1,5リッターでプリウスと同じTHS2を採用している。こう書くと先代プリウスのパワーユニットを改良して使うように思うかもしれないが、7年前と今はコストダウン技術が全く違う。モーターもインバーターもプリウスより新しい世代になっていることだろう。いずれにしろ大いに楽しみ。(国沢光宏)

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2011年06月01日

次期型カムリHV


本来の予定なら今年の夏にも発売される予定だった新型カムリHVの情報が全く出てこない。現在販売されているカムリHVは2代目。初代のキャリーオーバーということで、内容だけでなく燃費性能もあまり進化しなかった。100歩譲って当時は対抗馬も無かったため、大きな問題とならなかったワケ。

しかし! 次期モデルはノンキなことなど言ってられない。すでにカムリ級のハイブリッドはフォード・フュージョンが売れ行き1位。僅差でカムリ2位といった状況にある。さらに6月から本格的な現代ソナタHVのデリバリーも始まるという。ソナタHV、カッコいいだけでなく安価で高速燃費も良く強敵だ。

次期型フュージョンHVも間違いなくリチウム電池を採用してくるだろう。フォードはLGケムと電池購入の契約を結んでいる。カムリHVが現行モデルから大きな進歩をしない限り厳しい戦いになること必至。つまりソナタHVのようにリチウム電池が必要だと言うことです。されど新型電池は間に合わない。

発売を延期し(普通のカムリは2ヶ月遅れの8月下旬か?)、リウチムを積んでくるのか? ハイブリッド戦略でダントツの先頭に立っていたと思っていたトヨタが、いつの間にかトップ下になってしまったということになります。カムリ級の戦いを見ていると王者の面影無し。なんでこうなったんだろう。

もっと問題なのは、その間、日本勢が手も足も出なかったということだと思う。ホンダはアコードHVから撤退してしまい、次期型も未だにハイブリッドかプラグインか、状況を考え出さないのかを含め不明。日産だって少なくとも今後1年半はこのクラスのHVの予定無し。頼みになるの、トヨタだけなのに。

トヨタもホンダも、1990年代の経営陣がダイナミックな戦略を練った。しかし次世代のリーダーに引き継がれるや、全面的に遅滞。どこのメーカーも5年を超える「空白」を作ってしまう。今や新しい世代の経営陣は危機感を持って動いているけれど、依然として遅延を招いた世代が足を引っ張る、という図式。

例えば「2気筒をやりたい」と言っても「そういう時代こそ質感の高い4気筒でやれ!」といった具合。新しいトライより、既存のクラスのトップを狙いたい、ということです。大量消費時代は、そういった戦略で良かったんだと思う。以上、私じゃなく次世代を担う自動車メーカーの人の声です。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 09:47| Comment(1) | ハイブリッド

2011年05月27日

世代交代

トヨタの重量車種用ハイブリッドのエンジンを3,5リッターV6から2,5リッター直4にする、という情報が多くのメディアやネット記事で流れ始めた。興味深いことに「ハイブリッドを普及させようとすれば動力性能重視か燃費重視か?」と判断する際、、年代によってハッキリ答えは別れるのだという。

現在60歳以上の人であれば明確に「高性能なハイブリッドを作れぃ!」。実際、初代プリウスの時に「遅いから魅力無い」という意見が多く出ており、そいつを真に受けたんだろう。このあたり「スポーツカーが欲しいけれど2ドアじゃダメ」という意見を鵜呑みにして開発したRX−8とも似ている。

一方、50歳代前半から下の世代は「ハイブリッドは燃費を追求すべき」派が多数を占めるという。その中間世代はどうかというと、「上と下の板挟みにあった結果、上の意見を聞く」。結果、トヨタの大型ハイブリッド戦略は「アメリカでLS600hが毎月一桁しか売れない」という大失敗することになった。

参考までに書いておくとLS600hの主要市場と目されていたアメリカに於ける販売台数は1月8台。2月7台。3月9台。4月10台です。クラウンも成功にほど遠い。トヨタを見ると現在60歳以上の人達はハイブリッドから離れ(失敗したのでサジを投げた?)、数年前から若い世代が決定権を持つ。

クラウンHVの発売時点で、もはや「3,5リッターV6じゃ全くダメだということは国沢さんに言われなくても解っています。次を見ていてください」。2,5リッター4気筒のハイブリッドならディーゼルに匹敵する燃費を実現出来ることだろう。クラウンで15〜17km/Lくらい走ったら、やっぱり凄い!

ただRXやLSのハイブリッドは排気量を落としても今以上の販売台数とならないだろう。高額車のECOカーという市場自体が存在しないと思われるからだ。これも50歳代前半以下の人と意見交換すると「その通り」で落ち着く。されど60歳代以上の先輩だとビミョウに噛み合わないです。

ECOは一過性のブームで、すぐイケイケのスポーツカー時代が訪れると考えているようなのだ。しかし直近になって「クルマの魅力は走る楽しさ」とか言うメーカーや人が大幅に減った。どこも世代交代し始めたんだと思う。こうなると「走る楽しさも重要ですよ」と言いたくなりますけど‥‥。(国沢光宏)



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2011年05月13日

サンヨー陥落


パナソニックに完全買収されたサンヨーが、何とか戦力になり始めたようだ。サンヨーはパナソニック傘下となった後も大暴れ。パナソニックやトヨタのリクエストに全く応えてくれなかった。リチウム電池を武器に突っ張りまくっていたそうな。

サンヨー時代のリチウム電池を開発している技術者に話を聞いたことがあるけれど、こらもう凄いモンでした。自信満々。日産NECの悪口を並べ、自社の有利さ自慢の連発。高いのは当たり前。他社や韓国の企業じゃ絶対出来ないウンヌン。

しかし今や完全にパナソニックの一部になり、逆らえなくなったようだ。驚いたことにプリウスα用のニッケル水素電池の供給を開始するという。サンヨーもニッケル水素電池をホンダやVWなどに出していたけれど、*パナソニックより猛烈に高価だった。

*正確に書くと「プライムアースEVエナジー」

トヨタに納品する、ということは「パナソニックと同じ価格でね」ということでもある。ついにサンヨーも孤高の存在じゃなくなりました。こうなるとリチウム電池だってパナソニックやトヨタの言うことを聞かなければならない。サンヨーの技術がついに役立つ。

相当なポテンシャルを持っているらしく、立ち上がり時点で1kWhあたり4万円を切る価格になるらしい。日産NECだけでなく、LGケムとも真正面から勝負可能。この電池の量産が始まれば、トヨタはめちゃくちゃ有利。2013年秋か?(国沢光宏)

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2011年05月12日

韓国勢息切れか?


韓国勢の風向きが変わり始めたか? 意外や意外。起亜のK5ハイブリッド(輸出名オプティマハイブリッド)のアメリカでの価格を2万6500ドルとした。プリウスの最廉価モデルの2万3050ドルより高いだけでなく、カムリハイブリッドの2万6675ドルと並ぶ。

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ソウルショーでも話題を集めた

というか、同じ現代自動車グループの上級ブランドであるソナタ・ハイブリッドの2万5795ドルより高い。参考までに書いておくと、K5はソナタと共通のプラットフォームを使う。これまで起亜ブランドは現代ブランドより明らかに安価。お買い得だったワケ。

装備類でソナタ・ハイブリッドより充実しているのかもしれないが、起亜自動車といえばスターティングプライスの安さを売りにしてきた。フル装備価格で販売していく、というのであれば、これまた起亜自動車はビジネススタイルを変更してきたということ。

いずれにしろ価格で勝負しようという雰囲気じゃなくなってきた。もしかすると韓国車は日本車より安く作れなくなってきたのかもしれない。と考えると、日本車のライバルより高い価格を付けてきた新型エラントラや新型アクセントも納得出来る。

早くも韓国勢に「おごり」で出てきたのか? 日本車と同じ価格で売れると思っているのか? だとしたら少しばかり早いと思う。なんたって日本勢は真剣になって韓国車対策を始めた。K5ハイブリッドの価格、大いに厳しい気がします。(国沢光宏)

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2011年04月20日

次期型シビックHV


ホンダは上海ショーで次期型シビックハイブリッドで採用するGSユアサとの合弁企業であるブルーエナジー製のリチウムイオン電池を出展した。ワールドプレミアなんだけれど、あまりに地味な展示だったこともあり誰も気づかない。私が熱心にチェックしていたら、中国人メディアは不思議そうな顔をしてました。

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スペックはけっこう気合い入ってます。まず容量が先代の0,9kWhからプリウスの1,31kWhを凌ぐ1,44kWhになった。しかもプリウスのニッケル水素電池、実際に使っている容量は(SOCという)40〜80%といったイメージ。1,31kWhの40%しか使っていないワケ。リチウムだともう少し多く使えると考えていい。

大雑把に言って先代シビックの3倍か? しかも27馬力という出力を出せる。モーターは先代の20馬力から23馬力に向上。バッテリーの出力をフルに活かせば、プリウスに近いアシストが出来るかもしれない。もちろんバッテリー出力=回生量。間違いなく実用燃費も上がっていると考えていいだろう。

次期型シビックの燃費、けっこう期待していいんじゃなかろうか。残念ながら日本発売予定は無い。アメリカでの発売も地震で大幅に遅れる可能性が出てきた。いろんな意味で厳しい状況ながら、難産の子は大物に育つという。フィットHVより燃費いい? 発売が楽しみになってきました。(国沢光宏)
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2011年04月14日

アメリカに於けるハイブリッド


3月のアメリカに於けるハイブリッド車の販売台数が発表された。数字を見て驚く。3月と言えばすでにガソリンの高騰は始まっており、プリウスの需要が急速に高まりつつある時期。実際、1月の販売台数1万635台に対し、3月は1万8605台と倍近くに増えた。プリウスの在庫減少によりインサイトも売れ始めてます。

3月の販売台数

上にリンクした販売台数を見ていて感じるのは「やっぱし高額車はダメですね」。レクサスLS600hなんか9台! 3月が特別なのかと思うだろうけれど、2月に7台。1月も8台。今年に入って24台しか売れていない。あれだけ気合い入れて開発したのに、メイン市場であるアメリカで月間平均8台じゃキツい。

クルマとしちゃ悪くないGM開発のハイブリッドシステムを使うBMWのX6やML450もLS600hより厳しい。MLなんか販売を止めちゃいましたから。GMはエスカレードとシルバラード、タホ、ユーコン、シェラの5車種を合わせてもレクサスRX450hの1438台に届かない398台。完全に原価割れしていると考えていい。

驚くのはHS250hの台数。価格を考えればもっと売れていいと思うのだけれど(3月は在庫不足になっていない)。アメリカでさえプリウスやインサイトクラスがハイブリッド車の売れ筋であり、上限はカムリ級。それ以上高価なモデルについちゃあまりガソリン代を気にしないユーザー層になってしまうということ。

やはりハイブリッド車を作るなら、プリウスサイズ以下にすべきだと考える。また、ディーゼル車も同じ傾向。アメリカで売れているのはVWジェッタ/ゴルフだけ。何とかなりそうなのがBMW X5やベンツGL320、アウディQ7に代表されるアッパーミドルクラスのSUVまで。いろいろ考えさせる表です。(国沢光宏)

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2011年03月09日

プリウスワゴンの電池

プリウスワゴンとかプリウスα、プリウス+などと紹介してきたモデルは、本日発表されたトヨタの資料によれば『プリウス・スペースコンセプト』となっていた。正式な車名をまだ公表しない、と言うことです。このクルマで最も気になるのは、やっぱしトヨタ初となる量産を前提としたリチウム電池でしょう。スペースコンセプトのプロタイプの発表会の際、実物が展示されてました。

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量産電池はサンヨー製になるかと思いきや、何と何と! 超高価だとウワサされているパナソニックのニッケル正極! 驚いた! 御存知の通りニッケル正極は性能を追求できる反面、危険性大。もちろんトヨタのことだから危険性についちゃ徹底的に対応しているだろうから全く心配していないけれど、クオリティコントロールに猛烈なコストが掛かると言われている。

・リチウム電池ウンチクその1『鉄電池
・リチウム電池ウンチクその2『正極材

また、性能を追求すると危険なので、これまたマージンの確保が必要。実際、リチウム電池としちゃ物足りない性能になってしまったようだ。というのも2列シート仕様に採用されているプリウスと同じニッケル水素電池と全く同じ性能なのだとか。つまり出力性能と充電性能(回生能力)はニッケル水素電池と同じスペック。したがってシステム出力も燃費も変わらないワケ。



強いて違いを挙げるなら、ニッケル水素電池より一回り小さいだけ。電池容量はニッケル水素電池の1,31kWhより少ないそうな(数値は未発表)。同じ容量にすれば同じ重さになるという。当然ながら調達コストについちゃ機密事項。公表されないが、ニッケル水素電池の4万円程度に対し、20万円程度と予想しておく。量産してもコストは下がるまい。

いずれにしろトヨタの電池開発がここまで遅れていると言う事実を見てショックを受けた。14年前に初代プリウスを出したときは圧倒的な世界TOPだったのに、今や中段グループといったイメージ。展示されていた電池の横に居たエンジニアにこのあたりのことを聞いてみたら「目標は恥ずかしくて言えないくらい高いです!」。果たして追いつけるだろうか?

先日、やっとサンヨーがパナソニックに完全吸収された。サンヨーのリチウム電池部門は高いプライドを持っており、これまで全く言うことを聞いてくれなかったらしい。パナソニックも自社で開発出来なかったという負い目があるのだろう。トバッチリを受けたトヨタは割を喰った。今回のリチウム電池を見て、トヨタがテスラに投資したくなる気持ちはよ〜く解りました。(国沢光宏)
 
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2011年03月04日

日産のFFハイブリッド

日産がジュネーヴショーで「インフィニティ エセレア」というハイブリッドカーを発表した。全長4400mmでレクサスCT200hの4320mmとほぼ同等。デザインは最近日産が好む英国風のグニャグニャ系で(失敗作の代表はフーガ。成功作の代表がジューク)、ここまでくると理解の領域を越える。「お好みならどうぞ」と言うしかない。

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オロチみたい。日産

それはさておき、気になるのはハイブリッドシステムである。2,5リッターのスーパーチャージャーということでスポーツモデルを考えている人も多いようだけれど、そうじゃない。このエンジン、マーチのスーパーチャージャーと同じだと考えて良い。すなわち過給器のオン/オフによりECOとパフォーマンスを両立できる、ということであります。

遅閉じアトキンソンサイクルエンジンは、おそらく実質吸気量にして2リッターくらいか? それでもCT200hより若干排気量大きい。したがってCT200hとガチのライバルでなく、むしろDセグメントに近いのだろう。写真を見てもホイールベースが長い感じです。この排気量だと6速ATでもCVTでもイケると思うが、燃費を稼ぐなら多段ATだと考える。

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フロントのオーバーハングが短いのはコンセプトカーだから

確かにCT200hと同じCセグメントだと高い価格は付けづらく収益的に厳しい。だったらDセグメントにして、少し安く感じるようにしようという狙いだと思う。参考までに書いておくと、2,5リッターのアトキンソンサイクルなら過給することなく150馬力/15kgmくらいを出せる。200km/hくらいまでならディーゼルに匹敵する燃費を実現出来るハズ。

また、過給すれば250馬力/25kgm以上が可能。Dセグメントの高性能車として十分過ぎるパフォーマンスを持つことだろう。しかし。個人的には、これまた「ハズし」だと予想しておく。何度も書いてきている通り、ハイブリッドの持ち味は「ひたすら燃費追求」。お金持ちは燃費など二の次。ヨーロッパでもアメリカでもDセグメントの主流となるの、ディーゼルです。

参考までに書いておくと、アメリカでVWジュッタのディーゼルが2月は3404台も売れた。あまり高いといえないアメリカでのVWのブランドイメージや、ハイブリッドが苦戦していることを考えれば上々である。エセレアも売れ行き的には厳しいかと。ハイブリッド車を出すなら「最低でもプリウスを越える燃費」が必要。1,5リッターで十分だと思う。(国沢光宏)

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2011年03月03日

ジューネーヴなトヨタ

ジューネーヴショーでトヨタはヤリス(日本名ヴィッツ)ハイブリッドと、プリウス+(日本名プリウスα?)を発表した。いずれもワールドプレミアである。デトロイトショーで発表されたプリウスC&プリウスVとも微妙に違う。メディアによってはヤリスハイブリッド=ヴィッツ級ハイブリッドだと報じているけれど、違うらしい。

ヤリスハイブリッドはヨーロッパ工場で生産する予定。したがって多くのボディパネルをヤリスと共用しなければならない。このあたりは日本からプリウスを輸出すると円高で厳しいため、ヨーロッパの主力はオーリスハイブリッドにするのと同じ理由である。したがって日本のヴィッツ級ハイブリッド(プリウスC)と別であります。

ちなみにハイブリッドシステムはジュネーヴでも発表されず。ここまで引っ張る理由を考えて見たが、思いあたらない。解っていることは「現行プリウスと同じニッケル水素電池を使い、搭載量は3分の2程度になる」というもの。ホンダ式ワンモーターだと燃費を稼げず、日産式だと変速機が必要でコスト的に厳しい。

・ハイブリッドシステムについての予想はこちらで

まぁいずれ解ること。もしかすると全く新しいシステムを採用しているのかもしれません。大いに楽しみ。プリウス+については、間もなく日本で発表されるプリウスαと極めて近い。ボディもハイブリッドシステムもリチウム電池も、日本仕様と同じ。詳細は3月下旬に公表されるようだ。3列目シートはミニマムです。(国沢光宏)
posted by polishfactory5 at 08:28| ハイブリッド

2011年02月16日

日産もFFハイブリッド

ジュネーヴモーターショーで日産はインフィニティブランドのハイブリッドカーを発表する。全長4400mmと発表されているボディサイズを考えると、CT200hとガチで当たることになります。ハイブリッドシステムはフーガと同じ1モーター2クラッチタイプ、だと思う。このハイブリッド、本来ならフーガと並行して開発されるハズだった。つまり2010年発売も可能だったワケ。

されどゴーンさんは「同時に開発する予算など無い。どちらかにしろ! いや、小さい方は電気自動車があるから止めろ」と一人でボケ突っ込みをしたという。されど「やっぱし電気自動車は既存のガソリン車の完全後継にならん」と解ったようで、急遽開発にゴーを掛けたらしい。それがフーガに遅れること1年(発売は早くて2011年秋。きっと2012年春)の理由です。

組み合わされるエンジンは1,6〜2リッター級の4気筒。エンジン+クラッチ1+モーター+クラッチ2+変速機という構成で、スタートはエンジン停止&クラッチ1を切りモーターで。巡航に移ったらエンジン直結。アクセルオフとブレーキはクラッチ1を切ってエンジン停止。停止時のエアコン稼働などでバッテリー容量減ったらクラッチ2を切ってエンジンで充電する。

当然ながら日産ご自慢のリチウム電池を使う。効率の良さはフーガで証明済み。組み合わせるエンジン次第で、プリウスに肉薄する燃費も可能だと考える。ただコスト的には高価な変速機(CVTか?)を必要とするため、トヨタ方式より厳しいかもしれない。だからこそインフィニティから入るんだと思う。いよいよハイブリッドもトヨタの独走態勢が終わるかもしれません。(国沢光宏)
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2011年01月23日

プリウスCは1モーター?

プリウスCことヴィッツ級ハイブリッドがプリウスと同じタイプの2モーターか、それとも1モーターなのか皆さん様々な予想を立てている。私は当初からプリウスと同じ2モーターだと書いてきているけれど、1モーターだと思っている人も多いようだ。以下、メカニズム的に考えてみたい。

まず2モーターの場合。現行プリウスの『L』はサイドエアバッグやアルミホイールなどまで標準装備で205万円。車格としてはCセグメント。ヴィッツ級のBセグメントよりワンランク上となる。参考までにヴィッツの1,3リッターとカローラの1,5リッターは、同等の装備内容なら30万円差。

したがって車格の差だけで30万円安い175万円が可能。さらにサイドエアバッグやアルミホイールの廃止するなど装備を見直し、ハイブリッドシステムもモーターの小型化やバッテリーの小容量化など行っているため、160万円台とすることは十分に出来ると考えていいだろう。

サスペンションのコストダウンなど行っているプリウスVのノウハウ(プリウスと同等の生産コストに収まっているらしい)も投入されるだろう。プリウスLの10・15モード燃費である38km/Lをベースに考えると、車重を150kgくらい落とすことにより、44km/Lは見えてくると思う。

1モータータイプだとどうか? トヨタは初代エスティマで採用したため、ノウハウを持っている。技術的な問題無し。ただこのタイプ、必ずミッション(効率からすれば6速AT。CVTも使える)を使わなければならない。この点から考察してみよう。以下、必要となる大きなアイテムを並べてみた。

・1モータータイプ
1)エンジン
2)モーター
3)インバーター
4)ミッション
5)クラッチ2つ

・2モータータイプ
1)エンジン
2)モーター2つ
3)インバーター
4)動力分配装置

1モータータイプは高価なミッションを省けない。トヨタ方式だとモーターは2つ必要ながら、今や量産効果により、動力分配装置と2つのモーターを合わせてミッションと同じくらいのコストで作れるようだ。また、1モーターで必要となる2つのクラッチは、高い信頼性と精度が要求される。

クラッチを使うハイブリッドに対するノウハウを持っている日産ですら、フーガに乗ると「う〜ん」。時として「ドカン!」というクラッチ断続時のショックを残してしまう。VWトゥアレグは意地悪な乗り方をしてないし、現代自動車のソナタ・ハイブリッドも未試乗。おそらく相当苦労しているハズ。

システム的にも若干の問題を抱えるだろう。リチウム電池であれば、60馬力以上のモーターを駆動出来る。ニッケル水素だと、プリウスで37馬力。なぜ解るか? トヨタはプリウスのシステム出力を136馬力と公表してます。エンジン出力が99馬力だから、電池は37馬力を出しているワケ。

プリウスCの場合、バッテリー搭載量を4分の3くらいに減らしているらしい。こうなると駆動出来るモーターの出力は30馬力を切る。この電池で1モーター式のハイブリッドを成立さようと思えば出来るかもしれない。その場合、低速の登り坂が続くと相当厳しくなるなど、弱点を抱えてしまう。

実際、初期型エスティマ・ハイブリッドで10km/h以下の登りヘアピンカーブが連続の道を走ると(長崎県や富士山周辺など)アクセル全開でも超ノロノロ走行に陥った。ニッケル水素電池じゃこいつを克服出来ない、ということからトヨタは1モータータイプに見切りを付けたんだと思う。

ここから先は皆さんで考えて欲しい。発売前のクルマを想像するのも楽しいです。1モーターなら2モーターより安く作れる、と考えているなら大きな間違いだということだけ理解いただきたく(国沢光宏)。

追伸 ホンダ式は1モーターでなく「簡易型1モーター」。ここで紹介したハイブリッドは、モーターで走り出せるタイプを示します。
posted by polishfactory5 at 18:39| ハイブリッド

2011年01月19日

ヴィッツ級ハイブリッド

『プリウスC』ことヴィッツ級ハイブリッドの360度ビューを動画でお届けします。スタイルを見ていて思うのだけれど、思いっきり知的でカッコ良い! FFと思えないほどフロントのオーバーハングが短いのは、iQで学んだ技術なのかもしれない。技術系ではないトヨタ関係者によれば「エンジンが入ってないのでは? と思っちゃいますよね」。確かに。



ただ冷静になってチェックすると、ボンネット位置は歩行者保護を確保出来そうなくらい高い。おそらく市販車もこのまんまの感じで出てくることだろう。何より2010年のデトロイトショーに出展されていた『FT−CH』モックアップと、今年のモックアップはソックリに見えるのだけれど微妙に違う。つまり相当煮詰まっていると言うことです。大いに期待したい。

ヴィッツ級ハイブリッドを未だに1モーターの新しいタイプのハイブリッドだと思っている人がいるようだけれど、高い性能を持つリチウム電池を使わないと1モーターで燃費を追求することなど出来ない。ヴィッツ級ハイブリッドに使われる電池はニッケル水素だということが解っているのだから、先代プリウスと現行プリウスのオイシイところだけを取ったモデルになろう。

価格はやっぱり159万円〜というセンが濃厚。フィットのハイブリッドとガチ。いや、ヴィッツ級ハイブリッドだと横滑り防止装置が100%標準装備されるため、割安になると思っていい。実用燃費で1,3リッター級コンパクトカーの半分くらいになることを考えると、120万円くらいまでのコンパクトカー市場はヴィッツ級ハイブリッドに席巻されてしまうか(国沢光宏)。

posted by polishfactory5 at 23:35| ハイブリッド

2011年01月13日

フィット・シャトル

フィットのハイブリッドにプリウスαのような一回り大きいボディを持つモデルが存在している、ということは昨年末あたりからウワサされるようになっていた。車名も「フィット・シャトル」になるらしい。驚いたことにこのクルマのカタログ写真がスクープされちゃいました。車名もドンピシャでございます。

・フィット・シャトルのスクープ画像

写真を見るとなかなかスタイリッシュ。もしかしたら写真の左右サイズを引き延ばしているかもしれないけれど、伸びやかである。エクスエテリアだけでなくインテリアもバッチリ紹介されてます。ちなみに搭載されるエンジンはCR−Zと同じ1,5リッターだという。車重を考えれば当然のチョイスか。

発売時期は春くらいになる模様。まぁスクープ画像はカタログ。早ければ3月ということも考えられる。それにしてもどこから漏れたのだろうか? ホンダが話題造りのためリークしたとは考えにくい(そういったケースもよるくある)。200万円を切る価格を付けてくれば、実需も多いと思う(国沢光宏)。
posted by polishfactory5 at 17:34| ハイブリッド